ベッドライトはすぐに出せて使えるように
こんばんは
OMIちゃんです。
先日の八ヶ岳では途中で日が
沈んでしまいヘッドライト
歩行になりました。
山の場合、全てが平坦な地での
装着ができるとは限りません。
また森の中では日が沈むと
一気に暗くなるので早くヘッドライトを
だせて、装着しやすい状態であること
が望ましいと思います。
私はザックの表面ポケットのほうに
ヘッドライトは入れるようにしています。
また電池式ではなく充電式タイプの
ヘッドライトを使っています。
山行の前には必ず充電をして
満充電で持っていくようにしています。
予備でLEDのライトを持っていってます。
以前は電池タイプのヘッドライトを
持っていってましたが電池を抜いて
バラバラで持っていくと
いざ使うとなったときに暗いところで
なかなか電池の装着がうまくできずに
焦ったことが何回かありました。
また電池を落としてみたり
プラスとマイナスを薄暗いところで
確認したりする作業は
意外とめんどくさいです。
ですので、充電式のタイプに変えて
最近は電池についてのストレスが
なくなりました。
また、雪山ではグローブをしているので
特に電池の入れ替え作業は
なかなか面倒です。
持っていっても実際にすぐに
使えないのは、持ってないのと同じ。
ベッドライト
冬は日が16時30分すぎると沈むので
大切なギヤ。
自分が使いやすいものを使いたいですね。
おわり